LEGOブロックで遊ぶのが大好きなお子様には、LEGOブロックを使用したプログラミングはいかがですか。
LEGOブロックを教材としてプログラミングする方法は大きく分けて4種類ありました。
- 通信教育(Z会)
- ロボットプログラミング教室で習う(通学・オンライン)
- Amazon・楽天・ヤフーショッピングなどの大手サイトで購入
それぞれご紹介します。
目次
Z会プログラミング講座 with LEGO® Education
Z会では「Z会プログラミング講座 with LEGO® Education」があります。
※Z会はLEGO社のアフタースクールオフィシャルパートナープログラムです。
家庭学習となるので、好きな時間に好きなだけ教材に取り組むことができます。

Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationは、イード・アワード2019年プログラミング教室顧客満足度 最優秀賞を受賞した教材です。
Z会プログラミング講座では、毎月2つのテーマに沿って学習を進めていきます。
ロボットを組み立てるだけで終わりではなく、ドリル形式の問題で学習内容の振り返りができます。
- 基礎編:レゴ(R) エデュケーション WeDo2.0 型番:45300
- 標準編:レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット 型番:45678
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世界最大規模の国際的なロボットコンテストFLL(FIRST®LEGO®League)に、代表チームを輩出しています。
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通販で購入
レゴのキットを購入するなら、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、auPayマーケットなどの大手通販でも取り扱っている店舗があります。
楽天スーパーセールやヤフーショッピングのキャンペーンなどを利用すると、お得に購入することができます。
「レゴでプログラミング」のまとめ
レゴを使ってロボットを組み立ててプログラミングをおこない、ロボットを動かすことでモーターやセンサーの使い方や機械が動く仕組みを学ぶことができます。
機械の制御の仕組みを理解しながら、発想をどんどん広げることができるようになります。



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